アメリカ・アリゾナ州で4月、水上飛行機が住宅街へ急降下する様子がカメラに捉えられた。水上飛行機はエンジントラブルを起こし、やむを得ず道路へ緊急着陸。建物などにも接近していたが、周辺への被害は着陸時に衝突した消火栓のみだった。

下は住宅街“頭を抱える状況”

アメリカ南西部アリゾナ州で4月13日に撮影されたのは、上空を飛ぶ水上飛行機だ。翼のカメラが機内の人たちも映していたが、どうも様子がおかしかった。

白い煙を出しながら飛行
白い煙を出しながら飛行
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一斉に後ろを向くと、そこには噴き出す白い煙が見えていた。水上飛行機にエンジントラブルが起きていたのだ。

下は住宅街だ。頭を抱える状況の中、男性が前方を指す。

急激に高度を落としていく水上飛行機
急激に高度を落としていく水上飛行機

すると水上飛行機は、みるみる高度を下げ、建物や電線をかすめるように滑空し始めた。

緊急着陸した水上飛行機
緊急着陸した水上飛行機

そして、車道に緊急着陸したのだ。

巻き込まれた人もおらず

水上飛行機に乗っていたのは3人だ。

機体から降りてきた乗員の1人
機体から降りてきた乗員の1人

機体から自力で脱出し、全員大きなけがはなかった。

地元メディアによると、水上飛行機は離陸から20分足らずでエンジントラブルが発生していた。パイロットはエンジンを停止させ、道路に緊急着陸したという。

消火栓にぶつかり水が噴き出すも車などには衝突せず
消火栓にぶつかり水が噴き出すも車などには衝突せず

道路脇から水が噴き出していた。
着陸の際、消火栓にぶつかってしまったが、車などには衝突せず、巻き込まれた人はいなかった。
(「イット!」 5月15日放送より)

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