愛媛県内は14日に12の地点で夏日を観測し、今シーズン一番の暑さになりました。愛南町では、「食べるジュース」とも呼ばれ、初夏の渇きを潤す特産の柑きつ「河内晩柑」が旬を迎えています。

愛媛県内は14日も高気圧に覆われ日差しが届いた影響で、季節を先取りした暑さに。最高気温は大洲市で28.6度、愛南町で28.4度、松山市で26.6度を観測。12の地点で25度以上の「夏日」になり、今シーズン一番の暑さになりました。

この暑さのなか、愛南町では「愛南ゴールド」のブランドで知られる「河内晩柑」が旬を迎え、収穫が行われています。

地域おこし協力隊・大西梓沙さん:
「暑い時に食べると爽やかで、夏ピッタリです」

「河内晩柑」は、「和製グレープフルーツ」「食べるジュース」とも呼ばれ、苦みが少なくジューシーで、さっぱりとした甘みが特徴。愛南町が日本一の生産量を誇っています。

JAえひめ南によりますと、去年はカメムシの異常発生で、収穫が例年の3分の1に落ち込んだものの、今年は大きな被害もなく、60~80トンの収穫を見込んでいます。

JAえひめ南・源 良行さん:
「これから夏本番ですから、愛南ゴールドが出てたら食べて頂ければ非常にうれしい」

愛媛県は15日も気温が上がり、松山市では27度まで上がる予想。「食べるジュース」は市場に出荷されています。

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テレビ愛媛
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