廿日市市にあるウッドワン美術館が今年で開館から30年を迎えるのを記念し、収蔵品から厳選した企画展が開かれています。
廿日市市吉和のウッドワン美術館で開催されているのは「Timelessart-岸田劉生、ファン・ゴッホ 時を超える名作たち」で、30年間のコレクションから厳選された約90点が公開されています。
このうち室町時代の僧侶・伝周文による六曲一双屏風の『四季山水図』は、その卓越した画法から、後の弟子・雪舟にも受け継がれるなど国の重要文化財に指定されています。
このほかにも、時を旅するように観賞を楽しんでもらおうと近代日本画に影響力を残した作品などが公開されています。
ウッドワン美術館で開催中の「Timelessart-岸田劉生、ファン・ゴッホ 時を超える名作たち」は、6月28日まで開かれています。