「母の日」の10日、広島市では献血者にカーネーションをプレゼントする恒例の「母の日献血」が行われています。
この取り組みは、県赤十字血液センターが献血をしてもらうきっかけを作ろうと、母の日に合わせて毎年実施しているもので今年で32回目を迎えます。
広島市中心部にある2カ所の献血ルームでは、江田島などで育てられたカーネーション240セットが準備され、献血者にプレゼントされました。
【献血した男性】
「いつも心配かけて世話になっている母にプレゼントしようと思う。いつもありがとうございます、長生きしてくださいと」
県赤十字血液センターによりますと、県内の献血者数は年々減り続けていて、昨年度は約5万9200人と、前の年度より500人ほど減少したということです。
中でも若者の献血離れが課題となっています。