神奈川・川崎市にある住宅街の公園で、金属製ポールが倒れ、男の子が骨折する事故が起きた。
ポールが折れた原因は腐食とみられているが、誰が何の目的で設置したものなのか不明だという。

公園の金属製ポールが男の子を直撃

川崎市で小学3年生の男の子を金属製のポールが直撃した。

折れて地面に転がっていたポール
折れて地面に転がっていたポール
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ポールは人の足ほどの太さがあり、重さは約23kgあった。
男の子は近くで遊んでいたところ、根元から折れたポールが当たり、右足を骨折した。

ポールが立っていた公園
ポールが立っていた公園

事故は19日、川崎市の住宅街にある公園で起きた。
ポールは遊具などと離れた、フェンス沿いに立っていた。

近隣住民は当時の状況について、「日曜日だったので、人がいっぱい遊んでいる状態だった。天気もよかったので」と話す。

誰が何のために?

当時、公園では10人ほどの子どもが遊んでおり、別の子どもたちが揺らしていたポールに男の子が近づいたところ、倒れてきたという。

折れていたポールの根元(写真提供:川崎市)
折れていたポールの根元(写真提供:川崎市)

折れた原因は、腐食とみられているが、そもそもポールには不可解な点があった。

折れる前のポール(写真提供:川崎市)
折れる前のポール(写真提供:川崎市)

必要な届け出がなく、いつ、誰が、何の目的で設置したのかわかっていないという。

川崎市は、市内の公園の点検を検討している。
(「イット!」 4月22日放送より)

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