新潟の北越高校ソフトテニス部の部員など21人が死傷したバス事故で、逮捕された運転手の男が「体調に不安はなかった」と話していることが分かりました。
高校は10日、部員の保護者への説明会を行い、このあと会見を開くことにしています。
この事故は、5月6日福島県の磐越道で、遠征に向かっていた新潟の北越高校男子ソフトテニス部の部員を乗せたマイクロバスがガードレールに突っ込むなどし、稲垣尋斗さんが死亡、20人が重軽傷を負ったものです。
バスを運転し、過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者は、2カ月前から複数回の事故を起こしていたことがわかっていますが、捜査関係者によりますと、調べに対し「体調に不安はなかった」などと話しているということです。
10日、高校では部員の保護者に対し説明会が開かれました。また、高校はこのあと、事故後2回目となる会見を開くことにしています。