60回目を迎えた織田幹雄記念国際陸上が広島市内で行われ、県内外のトップアスリートたちが出場しました。

女子100mハードルには、日本記録保持者の福部真子が出場。
アジア記録を目指す上でハードリングに意識を向けず前に前に走ることをテーマにしている福部でしたがこの大会が100mハードルでは初戦。
フォーム改造も発展途上、2位でレースを終えました。

男子110mハードルには、広島工大高校出身の高山峻野が出場しました。
地元でのレース、元気な姿を見せたかった高山ですが、今月10日のレースで右の足首を捻挫。
ケガの影響で、本来の力強い走り見せることが出来ず、予選で敗退、悔しい結果に終わりました。

女子100mには、日本中学記録を持つ、三好美羽が出場しました。
予選で上位8人には入れず、B決勝でしたが、去年のヘルニアの手術から腰の状態はよくなっていると言う通り、予選から3本のレースを走り切り、今後の活躍を予感させてくれました。

男子100mには広島大学大学院の山本匠真が出場しました。
セイコーチャレンジから勝ち上がり、A決勝に進出した山本、きょうのテーマは地元で勝ち切ること。
その言葉通り、力強い走りを見せます。
そしてトップでフィニッシュ、地元広島でグランプリレース初優勝を飾りました。

同じく男子100mに出場予定だった、日本記録保持者の山縣亮太は右足ハムストリングの張りの影響で欠場しました。

【山縣亮太選手】
「地元で出るのを楽しみにしていた大会なので、本当に苦渋の決断ではあったがここは辛抱だと思った。」

テレビ新広島
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