JRの新駅ができて以降、にぎわいを見せる鹿児島市の磯地区。
この場所にあるビーチハウスのシャワー施設がリニューアルし、29日から利用が始まりました。
子ども
「冷たい!」
澄み切った青空と、桜島を望む磯地区では、あさ早くから磯遊びを楽しむ親子連れや、スポーツを楽しむ大学生で賑わっていました。
JR仙巌園駅からも徒歩圏内にある磯ビーチハウス。
シャワー施設が29日リニューアルし、磯地区の住民や利用客向けに内覧会が開かれました。
新しいシャワー施設はバリアフリーで、入り口にはスロープが新設されました。
シャワーの数は男女それぞれ7基で監視カメラもあり、24時間いつでも利用が可能です。
上枝一樹記者
「これまでのシャワールームと違い、お湯が出ることで利用の可能性がさらに広がりそうです」
シャワーの使用料は、5分100円で、利用者から要望があった温水シャワーとなっています。
普段シャワーを利用・鹿児島大学の学生
「去年まで水しか出なかったので今年からお湯が出るようになってめちゃめちゃうれしい」
「(外から)見えるところで男子は着替えたりしていた。こういう場所があると替えしやすくなるし、ありがたい」
今回の温水シャワーの整備に地元の住民からも期待の声が聞かれました。
磯町内会・上村宏明会長
「お子さんが水に触ったり、水に入ったりした場合、今までは水道でぎりぎりだったのが、更衣室でシャワーを浴びたりできるのは夏のシーズンにもうれしい」
年間を通して海のレジャーを楽しめる磯地区の魅力が、温水シャワーの設置で、さらに高まりそうです。