空港内で人間の代わりに人型ロボットが作業をする未来を目指した取り組みが始まります。
日本航空とGMOは、貨物の積みおろしや運搬などこれまで人間が行っていた作業を人型ロボットが代わりに行う実証実験を5月から開始すると発表しました。
空港内での人型ロボットによる実証実験は国内初で、将来的には貨物コンテナの運搬に限らず手荷物の積み込みや機内の清掃など、幅広い業務で利用したいとしています。
JALグランドサービス・鈴木美輝社長:
JALグループとしても、2030年度には2025年度対比で10%の生産性向上を図る目標を掲げており、空港においてもグランドハンドリングロボットの導入を進める。
日本航空は、ロボットを導入することで既存の設備や業務フローを変えずに大幅な省人化が実現できるとし、3年後の実用化を目指します。