政府は、外交・安全保障の基本方針である「国家安全保障戦略」などの改定に向け、有識者会議の初会合を開きました。
安全保障関連の3つの文書について、政府は年内の改定を目指していて、高市総理大臣は「国家の命運を左右する重要な取り組みだ」と強調しました。
高市総理:
我が国の平和と独立を守り抜いていくためには、防衛力の抜本的強化を主体的に進めていかなければなりません。「日本の総合的な国力」を徹底的に強くしていくことが大事だ。
会議は、座長の佐々江賢一郎元駐米大使ら外務省・防衛省の出身者のほか、民間企業の経営者などがメンバーです。
急変する安保環境に必要な防衛力のあり方などについて議論を重ね、政府への提言をまとめます。