AI(人工知能)の発達などで産業構造が変化することを踏まえ、政府は今後の人材育成に向けた新たなビジョンをとりまとめました。
政府の試算では、2040年にはAIやロボットの活用に必要な人材が339万人不足する一方、事務職は約437万人余るとされています。
こうした変化を踏まえ、人材育成の在り方を検討してきた会議で新たなビジョンが示されました。
具体的には、AIや半導体など高度な研究力を持つ大学を支援する制度の創設や、社会人のリスキリングを進める大学での教育プログラム開発が盛り込まれています。
このビジョンは政府の新たな成長戦略に反映される見通しです。