岩手県雫石町の小岩井農場にJR東日本などが建設した高級ホテルの内覧会が、このほど開かれました。
4月23日に小岩井農場にオープンした宿泊施設「AZUMA FARM Koiwai」は、敷地面積は約8haで3人まで宿泊できる独立型の客室が24室あります。
壁や天井には小岩井農場の木材や、牧草を混ぜ込んだ土壁が使われています。
主に富裕層の外国人観光客をターゲットにしていて、星空の鑑賞会や乗馬などの体験もでき、料金は2人1室あたり1泊2食付きで20万円から30万円となっています。
また追加料金を払うと、木材をふんだんに使ったサウナ棟でプライベートな空間を楽しむことができます。
AZUMA FARM Koiwai 眞崎宏明総支配人
「(県全体の)たくさんの自然・食材・伝統文化のポテンシャルを、連泊する中で楽しんでもらいながら岩手の魅力を伝えていく。そういうきっかけを、我々のゲートウェイ(玄関口)を通して広げていきたい」
予約は公式サイトで受け付けていて、現時点では約6割が外国人ということです。