任期満了に伴う鳥取県八頭町の町長選挙は、4月26日に投開票が行われ、43歳の新人・矢部啓祐さんが初当選を果たしました。
山陰両県で最年少の市町村長の誕生です。
八頭町長選挙は、26日投票が行われ、即日開票の結果、元町議会議員で新人の矢部啓祐さんが元町議会議長の新人・尾島勲さんに2100票余りの差をつけて初当選を果たしました。
12年ぶりの選挙戦となった今回の投票率は60.33%で、12年前の2014年の選挙を約9ポイント下回りました。
矢部さんは、八頭町出身で大手不動産会社に勤務後、2020年にUターン。
2021年の町議選で初当選し、2期目途中の2025年12月に辞職し、今回の町長選に出馬しました。
43歳の町長誕生は、八頭町としては2005年の合併前を含め最年少で、山陰両県の現職市町村長のなかでも最年少となります。
新町長は、5月18日に初登庁します。