バスケットボールBリーグB1東地区5位のレバンガ北海道は4月24日、ホーム北海きたえーるで翌日に控えた東地区2位の群馬戦へ向け練習を公開しました。
ワイルドカード争いで現在チャンピオンシップ進出圏内まで3ゲーム差の5位につけているレバンガは、リーグ戦残り4試合1つも落とせない状況です。
悲願のチャンピオンシップ進出へ、ロイブルHC・選手たちの思いとはー
トーステン・ロイブルHC
「結局は自分たちが目の前の4試合を勝たなきゃ、それも可能な限り点数をつけて勝つことが必須。それ以外のことは正直自分たちのコントロール外のものなので、正直現実的に考えるとCSに行くチャンスは確率としては低いと思うんですけど、可能性が残っている以上、チームに伝えているのは“不可能を可能にするために頑張ろう”と伝えています」
ドワイト・ラモス選手
「プレシーズンの時はチームも状況が良くなく、多分誰一人今シーズンはどういうシーズンになるんだろうという答えもなかったんじゃないかと思う。今となって残り4試合、まだCS出場の可能性を残している今のチームは相当成長したんじゃないかなと感じます。CSに行くチャンスがある以上、全力を尽くしたい」
島谷怜選手
「最後まで諦めない姿を見せたいですし、いつもCSに出ている常連チームの方がプレッシャーがかかっていると思うので僕らは楽しむだけというか、本当にチャレンジするだけだと思っているのでそういう姿勢を最後まで見せたい」
富永啓生選手
「(リーグ戦残り4試合全てホームゲーム)最大限にホームコートアドバンテージを利用して勝利していきたい。(CS争い)すごく楽しめている。大半のチームが可能性をなくしている中で、自分たちは可能性があって最後の4試合を挑めることはすごく楽しいですし、やりがいもあるのでチーム全体として楽しめているのかなと思います。シーズンが始まる前にどれだけの人たちが、シーズン終盤でCS争いをしているか想像していた人は多分少ないと思う中で、自分たちはシーズン序盤から信じていましたけど、こういうところにいることはまず率直に嬉しい。プラスここでしっかりと勝たないと本当に何も意味がないのでしっかりと勝って、もちろん他のチームの勝敗も関係してくるんですけど、ここを4勝してあとは本当に願うだけかなと思っています」
リーグ戦は残すところ4試合となり25日・26日は現在東地区2位の群馬と対戦、そして最終節5月2日・3日は現在東地区4位のA東京と2連戦です。いずれもホーム北海きたえーるでの試合でレバンガにとっては追い風。レバンガブースターの大声援を力に戦い抜きます。