きょう4月24日は牧野富太郎博士の164回目の誕生日です。無料開園となった牧野植物園は、朝から多くの人が訪れました。
三木優花アナウンサー:
「黄色や淡い青色の花が心を癒やしてくれます。きょうは牧野博士の誕生日!無料で入園できるということで、すっきりしない天気にもかかわらず園内に訪れた人が季節の花を楽しんでいます」
高知市の県立牧野植物園は2016年から、牧野博士の誕生日である4月24日を「マキノの日」として無料開園しています。開園と同時に多くの人が集まったのが、博士ゆかりの植物の展示エリア。
雨にぬれてしっとりと咲く「カマヤマショウブ」や、可憐に咲く真っ白な「ウラジロウツギ」などが見頃となっています。
季節の植物を写真に残している女性は、愛媛から月に6回以上訪れているといいます。
月6回以上来園(愛媛から):
「牧野先生は私にとって大先生。牧野先生の植物園を知って来だして、大ファンになりました」
普段は一般公開されておらず、毎年「マキノの日」のみ見学できる標本庫。牧野博士が実際に採集したものを含む、国の内外の36万点もの貴重な標本が保管されています。
大阪から:
「標本のスタイルが現代とちっとも変わってなくてびっくりしました」
ネモフィラなどが咲く「こんこん山」では、約100種類の季節の花が次々と見頃を迎えています。