SNSで有名な投資家の広告にアクセスしたことをきっかけに、愛媛県松前町の60代の男性がウソの投資話を信用し、現金約1250万円をだまし取られました。警察は被害届を24日に受け、特殊詐欺事件として捜査しています。
被害にあったのは、松前町に住む会社員の60代の男性です。
警察によりますと男性は去年12月頃、SNSで有名投資家の名前が入った広告にアクセス。別のSNSのグループに誘導され、紹介された株式の銘柄を購入すると、実際に株価が上がり利益が出ました。
このあと投資プランに参加するため専用のアプリを登録。投資費用として指定された口座に約230万円を振り込むと、アプリ上で利益が出ているように表示され、相手から「投資額が1000万円で、より利益が出る」などとウソを言われて、追加して770万円を振り込みました。
そして今年3月に利益を引き出そうとした際、税金の振り込みなどを口実にされ、さらに約250万円を振り込み、あわせて約1250万円をだまし取られました。
男性はその後も「出金に必要」と現金を求められたため、不審に思い警察に相談しました。
警察は特殊詐欺事件として捜査。著名人の名前を使ったSNSの広告からウソの投資話に誘導される被害が相次いでいるとして、注意を呼びかけています。
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