大規模火災が起きた大分県大分市佐賀関で建設される復興住宅について、足立市長は23日、被災者から要望が挙がる戸建てとする場合は目指していた完成時期よりも遅くなる可能性が高いという見通しを示しました。

その上で、「住民の意向を確認しながら決断したい」としています。

佐賀関の復興住宅を巡っては、市が示した2階建ての集合住宅の案に対し、被災者からは戸建てを希望する声が多く挙がっています。

こうした中、足立市長は23日の定例会見で、戸建てとした場合、完成時期は市が目指していた2027年よりも遅れる可能性が高いという見通しを示しました。

◆足立市長
「いつかは決断しないといけな。まず住居が決まらないと住む場所が決まらないと復興計画は立てづらい」

また、足立市長は「個別説明や対話の機会を設けながら、住民の意向を確認し、決断したい」としています。

テレビ大分
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