今月19日、富山市で「50歳以上限定のイベント」が開かれ、シニア世代が熱狂しました。
それは1970年代後半に流行した「ディスコ」。なぜ今ディスコなのか、主催者の思いを、取材しました。
富山市で行われたのは「OBABAディスコWithG」。
「G」はおじいさんのGで、50代から80代の男女60人が参加し、懐かしの曲に合わせて歌い踊りました。
*参加者(80歳)
「初めて来た、良い。体を動かすのに最高」
*参加者(64歳)
「若いころの楽しかった思い出がよみがえってくる。また回あるごとに参加したい。なかなかこのような場はない」
参加者の気持ちは20代。
ただ、身体が思うようについていかないこともあるため、会場には「看護師」が常駐。
参加者も安心して楽しんでいました。
手掛けたのは障害者や高齢者向けのイベントを企画している富山市の合同会社です。
*合同会社あっとプラス 轡田浩二代表
「少しキョトンとされるかと思ったが、みなさんノリがよくて、ビックリ」
音楽に合わせて体を動かし、様々な人との交流を図ることは高齢者の健康づくりに加え、孤独の予防にも期待されています。
*参加者(80歳)
「やっぱり体に良い。体を動かさないとダメ、年寄りは」
*合同会社あっとプラス 轡田浩二代表
「(高齢者の)引きこもりをなくし、どんどん前に出て色んな方と関わり毎日楽しく過ごしてほしい。富山県中、各地域を周ってこのイベントをどんどん大きくしていきたい」