高岡市は、能登半島地震で液状化の被害が出た伏木・吉久地区に加えて、横田地区についても再び地震が起きた場合に被害を抑える対策工事に乗り出す方針です。
高岡市によりますと、能登半島地震で約4ヘクタールの液状化被害が出た横田地区で、改めて調査をした結果、再び同じ規模の地震が起きた場合、被害が出る可能性が高いことが分かったということです。
このため、伏木・吉久地区に続いて地下水位を下げて再発を防ぐ工事を実施するとして、22日夜に住民に説明したということです。
高岡市では今月、吉久地区で地下水位低下工法と呼ばれる工事の試験施工を始め、伏木地区でも今年中に試験施工に入る見通しで、横田地区についても工事の計画策定を進めることにしています。