秋田市の集合住宅の居室に侵入し、下着などを盗んだ罪に問われている自衛隊の防衛事務官の男の裁判が22日、秋田地方裁判所で開かれました。男は起訴内容を認め、検察は拘禁刑1年6カ月を求刑しました。

起訴されているのは、自衛隊秋田地方協力本部の防衛事務官・押野望被告(29)です。

起訴状などによりますと、押野被告は2月、店で酒を飲んで帰宅した後、面識のある女性の部屋に侵入。洗濯のために水につかっていた下着などを発見して盗んだとして、住居侵入と窃盗の罪に問われています。被害額は計6万3200円に上ります。

初公判で、押野被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察は「大胆で悪質な行動であり、再犯の恐れがある」として、拘禁刑1年6カ月を求刑しました。

判決は5月19日に言い渡されます。

秋田テレビ
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