「間違えてしまった」当時の秘書が証言した。

元衆院議員の亀岡偉民(かめおかよしたみ)被告は、2024年に行われた衆議院選挙で福島市などの祭りに参加した27の団体に現金合わせて25万円を渡したとして、公職選挙法違反の罪に問われている。

4月22日開かれた公判では、亀岡被告と寄附金を渡しに回った当時の秘書の男性が出廷した。
弁護側は「福島メセナ協議会」や「衆議院議員亀岡偉民」など、様々な名義が書かれた空ののし袋が一緒に保管されていた箱の写真を提示。「衆議院議員亀岡偉民」名義ののし袋で寄附金を渡したことについて、男性は「多い時で30の団体を回るため間違えてしまった」と証言し、亀岡被告の無罪を主張した。

次回の裁判は5月20日に開かれる。

福島テレビ
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