有明海で養殖された冷凍網ノリの今シーズン最後の入札会が佐賀市で開かれました。販売額は過去最高で、日本一がほぼ確実となっています。
22日朝開かれた今シーズン最後の入札会は福岡県と熊本県との合同で行われ、県内11支所から冷凍網ノリ64万枚などが出品されました。
今回は、白石支所から10万枚が新しく出品され、残りは再入札のものです。
22日までの販売枚数は約14億1500万枚、販売額は約285億1600万円となり、ともに目標を達成しています。
今シーズン、冷凍網ノリは赤潮の影響を受け色落ちもありましたが、前半の秋芽網ノリが好調で、販売額は過去最高となりました。
【県有明海漁協 中島光参事】
「低栄養塩の中での摘採・製造が行われたんですけどまた今年もかというような不安があったが色のあるノリがとれてそこが一番良かったなと」
直近3年が日本一の兵庫県はあと2回入札がありますが、日本一はほぼ確実だということです。