福井・坂井市の「なかよしとんがり牧場」に三つ子のヤギが誕生し、すくすくと成長している。
3頭そろって元気に育つのはまれで、現在は小型犬ほどの大きさに成長。台の上に登ったり、餌を食べたりと、その愛らしい仕草で周囲を和ませている。
ヤギの三つ子は“まれ”
この三つ子の赤ちゃんヤギが新たに仲間入りしたのは、福井県畜産試験場の敷地内にある「なかよしとんがり牧場」。3月24日に生まれ、すくすくと元気に育っている。
牧場の担当者によると、ヤギは通常1回の出産で1頭から2頭の赤ちゃんを産むという。
そのため、三つ子が生まれること自体が珍しく、さらに3頭ともが元気に育つのはまれなことだという。
担当者は「お腹が大きかったので、もしかして双子ちゃんかもは思っていたんですけど…まさか3頭出てくるとは思ってなくて、ちょっとびっくりしました」と出産当時を振り返る。

「どの子もかわいいので、今まで以上にマスコット的にうちのエースになってってほしいです」と三つ子たちへの期待を語った。
名付け親はあなたかも!?
その人懐っこい性格も魅力の三つ子たち。母親のお乳を飲んだり、きょうだいで寄り添って昼寝をしたりと、見る人の心を癒やしている。

現在、牧場ではこの元気いっぱいな三つ子の名前を募集している。
4月19日まで、牧場を訪れた人が応募でき、投票によって正式に名前が決定する予定だ。

牧場の新しいエースとなる三つ子たちに、どのような名前が贈られるのだろうか。
