宮城県内では4月13日、住宅が焼ける火事が相次ぎました。いずれの火事でも、けがをした人はいませんでした。

高く上る黒煙と、その根元に見える赤い炎。

13日正午ごろ、火事発生直後に視聴者のドライブレコーダーが捉えた映像です。

午前11時55分ごろ、大衡村大衡の住宅で、この家に住む人などから「倉庫が燃えている」と複数の119番通報がありました。

消防がポンプ車など9台を出して消火にあたり、火はおよそ4時間半後に消し止められましたが、木造の住宅と隣接する倉庫が焼けたということです。

同じ正午ごろ、大崎市三本木新沼では、近くに住む人から「倉庫が燃えている」と警察に通報がありました。

火はおよそ2時間後に消し止められましたが、木造平屋の空き家と、隣接する倉庫が焼けたということです。

さらに、色麻町黒沢の住宅でも、午後1時10分ごろ、「建物などが燃えている」と複数の119番通報がありました。

火はおよそ2時間後に消し止められましたが、住宅1棟と、隣接する物置2棟のあわせて3棟が焼けました。

警察によりますと、この家の住人が火事の前、物置の近くでドラム缶を使って焼却作業をしていて、ドラム缶でくすぶっていた火が物置に燃え移った可能性もあるとみて、当時の状況を調べています。

仙台放送
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