3月27日付で高松高等裁判所の長官に着任した東 亜由美さんが、4月13日に会見を開き、5月に始まる民事裁判手続きのデジタル化など今後の抱負を語りました。

(高松高裁 東 亜由美長官)
「国民の皆様の視点に立って利用しやすく、信頼される裁判所を目指して環境整備に努めていきたい」

東 亜由美長官は東京都出身の63歳。慶応義塾大学を卒業後、1990年に横浜地裁の判事補となり、大阪高裁や東京高裁の判事、部総括などを歴任し、四国への赴任は今回初めてです。

5月から始まる民事裁判手続きのデジタル化については制度の信頼性が向上するようにバックアップしたいと話しました。

また、裁判員制度については安定的な運営に国民の理解が必要不可欠としたうえで、出前講座などの広報活動を継続し、制度の意義を発信していきたいとしました。

岡山放送
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