中東情勢の悪化がユニットバスの流通にまで悪影響を及ぼしています。
TOTOが、ユニットバスの新規の受注をきょうから停止することがわかりました。
ユニットバスの壁や天井を貼り付ける際に使用する接着剤には、原油を精製する過程で得られる「ナフサ」などを原料とした有機溶剤が使用されています。
「ナフサ」は輸入の7割以上を中東に依存していることから、TOTOによりますと、このところの中東情勢の緊迫化により原材料を安定的に供給できる見通しが立たなくなったということです。
TOTOは、新規受注の再開時期は未定としています。