住宅街に現れたクマを「緊急銃猟」で駆除する想定の訓練が神奈川県で行われました。
神奈川・秦野市の自動車学校で行われた訓練は、住宅街にクマが現れたとの想定で60人が参加して行われました。
「緊急銃猟制度」は住民の安全が確保できた場合などに限り市町村長の判断で市街地でも猟銃による駆除が行えるもので、訓練では、クマが現れてから市が要請した駆除専門のチームが猟銃でクマを駆除する一連の連携を確認しました。
神奈川県で「緊急銃猟」訓練が行われるのは初めてで、警察は「情報伝達など課題も見つかったので今後も連携を強めていきたい」としています。