愛媛県松山市にある松山城のふもとの神社で12日、参道で高さ約25メートルの大きな木が途中で折れて倒れているのが見つかり、13日も通行止めになっています。ケガ人は確認されておらず、撤去作業が続いています。
名護谷希慧キャスター:
「神社へと続く参道です。階段の横の大きな木が折れて、道を塞いでしまっています」
幹が途中で割れてぼっきり折れた大木。階段を塞いでしまっています。倒木があったのは、松山城のふもとにある東雲神社の参道です。
神社によりますと、倒れたのは全長は約25メートルで樹齢100年程のシイの木。12日午後2時頃に警察からの連絡で倒木が分かりました。
倒木によるケガ人は確認されていません。参道の階段は通行止めにされ、撤去作業が13日も続いています。
愛知からの観光客:
「(上がろうと思ったら)ビックリして。御朱印を集めていて、ここが行けないってことは、きょうは神社だめってことです?」
この木に倒木の前兆はなかったということです。しかし12年前の台風で、倒れた幹から上半分の反対側が、すでに折れてしまっていて、今回は自重に耐えかねて倒れてしまったのではないかと話しています。
神社の参拝は、う回すれば可能。神社は18日までに撤去を終えたいとしています。
東雲神社は松山藩主・松平家とゆかりがある神社です。
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