アメリカのトランプ大統領はローマ教皇レオ14世に対して「犯罪に弱腰だ」などとする異例の教皇批判を展開しました。

トランプ大統領:
核兵器を持つことを容認するような教皇は望ましくない。都市における犯罪を容認するような教皇も望ましくない。

トランプ大統領は12日に、記者団に対して「レオ教皇は余り好きではない、犯罪をなくすことを信じていない人だ」と批判しました。

また、トランプ大統領は12日、SNSで「レオ教皇は犯罪対策に弱腰で、外交政策も最悪だ。レオは理解していない!イランが核兵器を持つことを容認する教皇などいらない」と教皇を呼び捨てにした上で強く批判しました。

また、アメリカ出身のレオ14世が教皇に選出されたのはカトリック教会による大統領対策のためだとの持論を展開、「私がホワイトハウスにいなかったら、レオはバチカンにいなかっただろう」と結論づけ、「アメリカ大統領を批判する教皇は望まない」とののしっています。

教皇レオ14世は世界で14億人あまりの信者を抱えるローマ・カトリック教会のトップで、5日に行ったスピーチでも「戦争を引き起こす力のある者は平和を選びなさい」と、トランプ大統領に対してイランでの戦闘停止を呼びかけていました。

フジテレビ
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国際取材部
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