コンビニの物流を環境保護につなげます。
ファミリーマートは、中古品販売大手のブックオフと連携し、不要になった衣料品や雑貨を回収し、リユースにつなげる実証を始めます。
買い物の際に不用品を持参し、店内のボックスに入れるだけで回収が完了します。
回収した品物は、ブックオフグループの海外店舗で販売されるほか、リユースの量1kgあたり1円が環境保護団体などに寄付されます。
回収には、ファミリーマートの商品配送後のトラック、いわゆる「静脈物流」を活用しコストやCO2の削減につなげます。
ファミリーマートのサステナビリティ推進部長・大澤寛之さんは「(コンビニは)お客さまにとっての立ち寄りやすさ、ブックオフさんはリユース・リサイクルのプロフェッショナル。組み合わせることによって、衣料品の回収を進めることができるのではないか」と話します。
この取り組みで、将来的に年間4000トンの衣料品廃棄削減を目指すということです。