他には「顔に水がかかるのは嫌だからお風呂に入りたくない」という人もいます。実際に人間は本能的に顔が濡れることに嫌悪感を持つことがわかっており、その加減が強すぎる人がいます。猫だけではないのです。そういう人の場合は、大人であっても積極的にシャンプーハットをすすめますね。
「ドライヤー」の工夫も効果大
風呂キャン界隈の人々にとって、非常にハードルが高いのが、洗髪です。特に髪の長い女性は、湿度も室温も高い脱衣所でドライヤーをかけるのが非常に面倒だと語る人が多い。私自身も、以前から本当におっくうに感じていました。
そこで私が導入したのが手ぶらで髪を乾かせる、スタンドドライヤーです。リビングのソファの横に2機、常設しました。
これがあれば、暑い夏だってクーラーの効いた部屋でスマホを眺めながらゆったり髪の毛を乾かすことができます。気軽に買える値段ではないのが難点ですが、実際に風呂キャンで悩む女性たちに勧めたところ、効果があったという声が複数届いていますので、試してみる価値はあると思います。
しかたなく風呂に向かう荒技
一度、腰を下ろしたらもう立ち上がれない、こたつに入ったら出られない、という人たちには、少々荒技ですがこんな提案があります。机の上に「拭くタイプのメイク落とし」「歯ブラシ」「2リットルほどの大量の飲み物」を置いておいておきましょう。
まず、メイクを落とすまでは、座ったままできますね。あとは、水分をとにかくたくさん摂ると、さすがにトイレに行きたくなります。トイレに行けば下半身の服を脱ぐため、あともう一息。そのまま上半身の服も脱いで、浴室に直行です。
