2033年度までに都市部の県立高校を再編する方針を巡り、篠田県教育長はその実施計画について今月中の策定を予定通り目指す考えを強調しました。
【篠田智志県教育長】
「学校統合と学科改編を組み合わせて魅力的で最先端の学びができるような教育環境を整えていきたいという思いがある、それは避けられない」
県立高校の再編計画をめぐっては、統合の対象となっている学校の地域住民や自治体から存続などを求める声が相次いでいます。
篠田智志県教育長は、10日の会見でこれまでに寄せられた意見や要望・パブリックコメントを整理し検討を進めた上で結論を出していく考えを示しました。
そのうえで、実施計画の策定時期については今月中の策定を目指す方針に変わりはないと強調し、「引き続き丁寧な対応に努めていきたい」と述べました。