仙台市教育委員会は、4月10日の合同校長会で、修学旅行における見学・体験活動について、宗教的・政治的な中立性の維持に十分に配慮してほしいと呼びかけました。
青葉区で開かれた合同校長会には、仙台市立の小学校などから、およそ190人が参加しました。
この中で、市教育委員会は3月に沖縄県辺野古沖で船が転覆し、研修旅行中の高校生など2人が死亡した事故を受けて、修学旅行中の活動では宗教的、政治的に中立性が維持されるよう、十分に配慮してほしいと呼びかけました。
この事故では、高校生が乗っていた船は遊覧船ではなく、普天間飛行場の辺野古移設に反対する団体の、「抗議船」だったことがのちに判明しました。
また、安全面への配慮についても、十分に確認してから実施してほしいとしています。