10日、強風の影響で東京都内や千葉県で木が倒れる被害が相次ぎました。
加川裕和カメラマン:
強風の影響でしょうか、道をふさぐように木が倒れています。
午後2時前、府中市四谷で、用水路のわきにある木が、何らかの原因で道路側に倒れました。
近くで働いていた人:
(音が)すごかった。ドカーンと。風は強かった(朝から?)朝から。
木が倒れた現場から150メートルほどの場所には小学校などもありましたが、けが人はいませんでした。
市などが木の撤去作業を進めるとともに倒れた原因を調べています。
斉藤昌昭記者:
およそ20メートルのクヌギの木が根本から折れ、道路には木の粉や葉っぱが今も残っています。
午後0時半過ぎ、千葉市若葉区源町の路上でも「20メートル前後の倒木で道路の片側を塞いでいる」と110番通報がありました。
警察などによりますと、倒れたのはクヌギの木1本で、現場近くの動物園の職員が見つけて撤去し、ケガ人はいなかったということです。
強い風が原因とみられ、午後0時ごろ千葉市では最大瞬間風速21・2メートルを観測していました。