福岡県北九州市のひびきコンテナターミナルに新たな国際航路が開設され、取扱量が大幅に増える見通しであることが分かりました。

関係者によりますと、新たに開設されるのは、北九州市若松区のひびきコンテナターミナルとフィリピンのマニラを結ぶ国際航路です。

世界的な海運会社のマースク社が週に1便、2万5000千トン級のコンテナ船を運航し、大手住宅メーカーがフィリピンで加工した住宅建材を輸送します。

ひびきターミナルに到着したコンテナは国内航路の船に積み替えられ、九州や日本海沿岸など各地に運ばれる予定で、ターミナルは広域的な物流拠点となるハブ港として機能するようになります。

ターミナルの取扱量は3年連続で過去最高を更新していて、今回の航路開設により将来的には倍増することも期待されています。

北九州市はフィリピンからの初入港を記念し、4月14日に歓迎セレモニーを開く予定です。

テレビ西日本
テレビ西日本

山口・福岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。