民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、長野市の旅行代理店「予約センターみつわ 」が3月31日に長野地裁より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
同社は、1979年4月創業、1991年1月に法人改組された旅行代理店です。国内外における旅行全般のプランニングから各種チケットの手配などを手がけ、2020年3月期の年売上高は約1500万円を計上していました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で受注が減少、地震などによるキャンセルも相次いだことから2025年3月期の年売上高は約700万円にとどまっていました。さらに、収益が悪化して資金繰りはひっ迫し、先行きの見通しが立たないことから、2025年9月頃には事業を停止していたということです。
負債は約1000万円だということです。