大谷選手の広告起用を追い風に、ファミリーマートは事業利益が過去最高となりました。
ファミリーマートが発表した2026年2月期の連結決算で、本業のもうけを示す「事業利益」は前の期より152億円増えて1002億円と、過去最高となりました。
大谷翔平選手をアンバサダーに起用したおむすびの販売が好調だったほか、“40%増量キャンペーン”なども利益を押し上げました。
一方、中東情勢悪化による原油価格の高騰について、会見に出席した小谷社長は「物流費や電気代、包装資材などのコスト上昇につながる可能性がある」と懸念を示した上で、「あらゆる事態を想定して手を打っていく」と述べました。