東北学院大学で4月7日、入学式が行われ、新入生が新たなスタートを切りました。石巻市では看護師を目指して新たな一歩です。

サクラに誓う新たな生活。

今年度、東北学院大学に入学したのは9つの学部と大学院あわせて2984人です。

入学式では大西晴樹学長が「専門の知識を習得し、デジタル技術を用いて、新しい時代を創造し、新しい時代を切り開いてほしい」と激励しました。

このあと、新入生代表が決意を述べました。

新入生代表 国際学部 熊谷颯駕さん
「東北学院大学の学生であるという自覚を持ち、大学生活を通して自由であることを最大限に生かし、自分で選択した決断に責任を持って行動できる人間になりたい」

式では応援団によるパフォーマンスも行われ、新たな学生生活のスタートに花を添えました。

新入生
「友達もたくさんできているので、これから頑張りたいです」
「1限とかあるので、ちゃんと起きれて間に合うか不安です」
「サークルまだ決めてないので、いいサークルに出会えたらいいなと思います」
「家事とかは今まで1人でやってこなかったので、新生活に向けて家事なども自分で頑張っていきたい」

新入生は、4月13日から大学での講義に臨むということです。

一方、石巻赤十字看護専門学校でも入学式が行われ、40人の新入生が出席しました。

石巻赤十字看護専門学校は、石巻赤十字病院に併設された看護専門学校で、来年、創立から100年の節目を迎えます。

式では、新入生を代表して遠藤愛心さんが誓いの言葉を述べました。

新入生代表 遠藤愛心さん
「仲間と励ましあいながら、それぞれの理想の看護師像に向かって精進することをここに誓います」

宮城県によりますと、おととし時点の宮城県内の看護師は10万人あたり1005.6人で、全国平均を下回っています。

新入生
「人の役に立てるような仕事がしたいと思い、看護師を目指すようになりました」
「災害時にも冷静な判断ができる看護師を目指しているので、災害救護演習に力を入れたいと思います」

新入生たちは、今後、実習などで専門性を深め、3年後の国家試験に臨みます。

仙台放送
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