2026年度、女子校から男女共学に移行した盛岡白百合学園(岩手県盛岡市)の中学校と高校で4月7日、入学式が行われました。
新入生たちは、期待に胸を膨らませながら学校生活をスタートさせました。
盛岡白百合学園では7日、中学校と高校の入学式が行われました。
盛岡白百合学園は2026年度、女子校から共学に移行し、中学校には男子が5人、女子が20人、高校には男子が105人、女子が155人入学しました。
式では浅沼千明校長が、「皆さんの言葉と行動が学校の新しい文化になります。相手を尊重し、支え合ってください」と呼びかけました。
続いて、盛岡白百合学園高校新入生代表が「私たちは本校の新たな歩みの中で共学化、第1期生として入学しました。この大きな節目に立ち会えることに喜びと責任を感じながら、新しい伝統を築いていきたいと思います」と誓いの言葉を述べました。
新入生たちは、期待に胸を膨らませながら、新たな学校生活をスタートさせました。
新入生からは「今年から共学化で緊張もあるけど、伝統を引き継いで頑張っていく」などの声が聞かれました。
高校の生徒会長は「すでににぎやかな子も多くて、活気ある学校生活になっていくのではとちょっと期待している」と話します。
盛岡白百合学園では、共学化に合わせ高校のコースの見直しや部活動の新設をしていて「生徒の目標達成を支えていきたい」としています。