アメリカのトランプ大統領は、イランとの停戦に向けた交渉期限を日本時間の8日午前と改めて強調し、「期限を過ぎればイランは石器時代に戻る」と警告しました。
トランプ大統領:
米東部時間のあす午後8時まで猶予を与える。過ぎればイランには橋も発電所もなくなる。石器時代だ。
トランプ大統領は6日記者会見し、イランとの停戦に向けた交渉期限を日本時間の8日午前9時と改めて強調するとともに、「一晩で国全体を壊滅させることができる」と警告しました。
交渉の進展については「順調だと思うが、様子を見なければならない」と述べました。
トランプ氏はまた、軍事作戦への協力をめぐり「日本は我々を助けてくれなかった」と、日本やNATO(北大西洋条約機構)などを名指しして不満を表明しました。
停戦協議をめぐり、イラン国営メディアは6日、イランが一時的な停戦を拒否したうえで、恒久的な戦闘終結が必要だと回答したと伝えています。