国会では午後今年度の予算案が成立する見通しで参議院では予算委員会の集中審議が行われています。
国会記者会館から中継です。
犬伏凜太郎記者:
連日、中東情勢をめぐる対応に注目が集まる中高市総理大臣はイランとの首脳会談の実現に向けて意欲を示しました。
立憲民主党・勝部賢志参議院議員:
会談をする大きなポイントはどんなところだというふうにお考えですか。
高市総理大臣:
私が目指すのはやはりホルムズ海峡の安全な航行、これを確保してほしい。中東地域全体でこの現在の情勢が収まったとしても、その後大変な状況が続きますので、そういったことも含めて話をしたいなと。
高市総理はアメリカとイランについて「両大統領の電話会談を追求中だ」と述べ、イランのペゼシュキアン大統領との会談に意欲を示しました。
そしてホルムズ海峡の航行の安全確保を要請した上でアメリカとイラン双方に対し「仲介になるかわからないが意見を言う。早期の沈静化の重要性を訴えかける」と強調しました。
また高市総理は、原油の調達に向け、「きょうも大きな産油国と電話首脳会談を行う」と明らかにしました。
2026年度予算案は夕方の本会議で与党などの賛成で可決・成立する見通しです。