◆トロント・ブルージェイズ2ー14ロサンゼルス・ドジャース 6日(日本時間7日午前8時7分試合開始、ロジャースセンター)

メジャーリーグ(MLB)、ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地でブルージェイズと対戦し、大谷翔平選手(31)は「1番・DH」先発出場。第3打席で2試合連続となる3号ホームランを放った。

ブルージェイズの岡本和真選手(29)は「4番・サード」でスタメンに名を連ね、2安打を放った。

大谷は5日のナショナルズ戦、第2打席で2試合ぶりとなる2号ホームランをマーク。自身最長となっている連続出塁を、日本選手2位タイとなる40試合に伸ばしていた。

一方の岡本はここまで2本のホームランを放っている。

歴史的死闘を演じた2025年ワールドシリーズと同じ顔合わせとなるこの対戦。ドジャースは昨季5勝5敗・防御率4.32の左腕ロブレスキ投手、一方のブルージェイズは昨季5勝5敗・防御率5.19、通算222勝の41歳、シャーザー投手が先発した。

大谷は1回表の第1打席、カウント0-2で3球目の外角へのチェンジアップを打ってセンターへのライナーでアウト。1死1塁となって4番テオスカー・フェルナンデスにレストスタンドへのツーランホームランが出てドジャースが2点を先制。

1回裏、2死1塁で4番・岡本がカウント0-1で2球目を打ってレフト前へのヒットで出塁。続く5番クレメントのライトへのタイムリーでブルージェイズが1点を返す。

3回表の先頭で大谷の第2打席、この回からマウンドに上がった2番手の左腕フレミングとの対戦。カウント2-2で5球目の低めシンカーを打ち、ピッチャーへのボテボテのゴロとなったが、これが内野安打となり出塁。ピッチャーの悪送球もあり2塁に進んだ。自己最長を更新する41試合連続出塁を果たし、日本人最長となるイチローの43試合連続出塁にあと「2」に迫った。

1死3塁となって3番フリーマンに左中間スタンドへのツーランホームランが飛び出し、大谷もホームに生還。ドジャースが4-1とリードを広げた。

3回裏1死1塁で迎えた岡本の第2打席は、ショートへの併殺打に倒れた。

4回表無死1、2塁のチャンスで大谷の第3打席。カウント1-0で2球目の真ん中カーブを打ち上げてセンターフライ。1死2、3塁となって2番タッカーのセンターへの犠牲フライでドジャースが1点を追加した。

5回表無死1、3塁で7番フリーランドのセカンドへの併殺打の間にドジャースがさらに1点を追加し6-1。

6回表の先頭で大谷の第4打席、3番手マンティプライから今季初の2試合連続となるセンターオーバーのソロホームランを放ち、ドジャースが7-1とした。打球速度173キロ、飛距離126メートル、角度25度の一打だった。

この回2死2、3塁となって6番パヘスのライトへのタイムリー二塁打でさらに2点を加え、9-1とした。

6回裏の先頭で岡本の第3打席、カウント0-2から3球目を打ってライト前ヒットで出塁。

7回表、先頭の8番ラッシングが右中間スタンドへソロホームランを放ちドジャースが10点目。無死1塁で大谷の第5打席は4番手ナンスとの対戦。カウント1-2で4球目の外角カーブに手が出ず見逃し三振に倒れた。1死1、2塁となって3番フリーマンのライトへのタイムリー二塁打で2点を追加。なおも1死2、3塁で4番T.ヘルナンデスのライトへのタイムリーでさらに2点を加え、ドジャースが13-1と大量リードを奪った。

8回表1死走者なしで8番ラッシングに2打席連続となるソロホームランが飛び出し1点を追加。1死1塁で大谷の第6打席、5番手マイルズがカウント0-2から投じた3球目の内角高め直球を空振りして三振。

8回裏1死走者なしで岡本の第4打席、カウント1-2からドジャース3番手エンリケスが投げた4球目の100マイル超えの速球を空振りして三振に倒れた。

ブルージェイズは9回表、捕手のハイネマンが6番手で登板し、3人で抑える。

一方、大量リードのドジャースも9回裏、野手のロハスが4番手で登板。無死満塁で9番ヒメネスのサードゴロの間に1点を失ったが、後続を抑えてドジャースが14-2で大勝を収めた。

大谷は6打数2安打、本塁打1、打点1、得点2、三振2。一方の岡本は4打数2安打、三振1、失策1の成績だった。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。