4月6日の岩手県内は暖かい空気が流れ込んだ影響で、盛岡では2026年初めて最高気温が20℃を超えました。この陽気で国の天然記念物・石割桜が開花しました。

千葉梨々花アナウンサー
「上着がなくても暖かな盛岡市内。石割桜を見ると、薄ピンク色のかわいらしい花が春の訪れを告げています」

盛岡地方裁判所の敷地にあるのは、樹齢360年以上の国の天然記念物・石割桜です。
石の割れ目から幹が伸びるエドヒガンザクラで、気温が上がった6日はいくつもの花が開いていました。

石割桜の開花は2025年より5日早く、訪れた人がさっそく写真を撮るなどして楽しんでいました。

盛岡市内の夫婦
「まず第一歩目見られて、きょうは良かった。盛岡と言ったら石割桜なので、満開の頃にはたくさんの観光客にも見てほしい」

また、近くにある盛岡城跡公園のソメイヨシノも花が開き始めています。

6日の県内は内陸を中心に気温が上がり、最高気温は盛岡で21.5℃、北上で21.3℃など、34の観測地点中15カ所で20℃以上となりました。

石割桜と盛岡城跡公園のサクラについて、ウェザーニューズでは4月11日(土)・12日(日)に満開を迎えると見込んでいます。

岩手めんこいテレビ
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