岩手県内で2026年、死亡事故が多発し、増加率が全国ワーストとなっている中、4月6日から春の全国交通安全運動が始まりました。県警は安全運転意識の向上などを呼びかけています。

6日、県庁前では春の交通安全運動の開始式が行われ、盛岡市内の幼稚園児14人が交通ルールを守ると宣誓しました。

春の全国交通安全運動は新生活が始まるこの時期に毎年行われていて、2026年は子どもをはじめとする歩行者の安全確保、安全運転意識の向上などが重点に掲げられています。

県内では2026年に入ってから交通事故による死者が15人と、2025年の同じ時期に比べ10人多く(4月5日時点)、増加率が全国ワーストとなっていて、県警では期間中、街頭での啓発活動などに力を入れる方針です。

県警 高橋紀彦交通部長
「子どもが飛び出すかも、目の前に車が走っている、人が歩いている、自転車が走っている“かも”と危険予測をして、危険を早めに発見して危険回避の行動を取ってほしい」

春の全国交通安全運動は4月15日まで行われます。

岩手めんこいテレビ
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