イラン情勢の緊迫化が、自動車修理の現場にも影響を広げています。
原油価格の高騰を受け、自動車の修理工場にも不安が広がっています。
伊倉鈑金塗装工業・伊倉大介代表:
これがラッカーシンナーと呼ばれる洗い用のシンナーです。こっちが塗装用になります。
シンナーは塗料を塗りやすくするためなどに使われ、原油由来の「ナフサ」から作られます。
シンナーで薄められた塗料が車体を塗られ、修理が進められていきますが、シンナーが品薄になっていることで自動車修理がピンチだといいます。
伊倉鈑金塗装工業・伊倉大介代表:
今はシンナー、溶剤系のものがいつ入荷するか分からないというお話をいただいています。(今持っているシンナーの使用期間は)1週間から2週間。処理台数や面積にもよる。(Q. 一缶の蓄えだと?)心細いですね。
原油高騰の波が、自動車整備の現場にも影響を広げています。