スカイマークは国内線で、燃油サーチャージの導入を検討していると明らかにしました。
燃油サーチャージは燃料費の変動分を航空運賃に上乗せして徴収する仕組みで、国内線ではフジドリームエアラインズが導入しています。
中東情勢悪化による航空燃料の価格高騰を受け、スカイマークは早ければ2027年春にも国内線で燃油サーチャージを導入する方向で検討していることがわかりました。
定期航空協会によりますと航空燃料の価格は、イラン攻撃後、ひと月でおよそ2.5倍に上がっています。
国内線の燃油サーチャージをめぐっては、日本航空が2027年春の導入を検討している他、全日空も「市場の環境を見極めながら判断する」としています。
また国際線の燃油サーチャージは、日本航空と全日空で2026年6月発券分から、最大で2倍に上がる見通しです。