内閣府は災害救助法に基づく救助実施市に静岡市と浜松市を新たに指定しました。
救助実施市は災害時に迅速に救助を実施できるよう国が指定するもので、指定を受けた政令市は道府県に代わって独自に災害救助法の適用を判断できます。
これまでに仙台市や神戸市など13の市が指定されていて、今回の静岡市と浜松市の追加によって全国20の政令市のうち15政令市が指定を受けたことになります。
指定を受けると避難所の設置や応急仮設住宅の建設、食料や飲料水の提供などを県の判断を待たずに市の権限で実施できるようになるということです。