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500種類以上のオリジナル酒を展開するオンライン酒屋「クランド」。 日本酒やワイン、梅酒、ウイスキーなど、ジャンルを超えて“新しいお酒の価値”を届けてきました。


その中でも、再販を待ち望む声が絶えなかったのが「奇跡の梅酒」です。2026年、私たちはこの「奇跡」を唯一無二のクオリティで完成させるため、新たなパートナーとして熊本県・球磨地方の「常楽酒造」を指名しました。


なぜ、常楽酒造だったのか。そして、開発担当者が「1%の比率」にまで執着した理由とは。一滴に凝縮された物語を紐解きます。


熊本・球磨の地で見つけた、唯一無二の「3つの原酒」

「奇跡の梅酒」の再始動にあたり、クランドの運営会社である「KURAND」が求めたのは、単なる熟成感ではなく、圧倒的な「厚み」と「複雑性」、そして奇跡を生む原酒の存在でした。


その理想を実現するために不可欠だったのが、熊本県球磨の地で100年以上の歴史を刻む常楽酒造の存在です。常楽酒造には、他では決して替えのきかない、宝物のような原酒が眠っていました。


常楽酒造には、他では決して替えのきかない、宝物のような原酒が眠っていました。

① 30年以上、一度も絶やさず継ぎ足された「梅酒エキス」

常楽酒造が位置する熊本県球磨郡は、世界に認められた米焼酎のブランド「球磨焼酎」の産地です。



この地域では本格米焼酎に梅を漬け込み、減った分を継ぎ足していく伝統製法が代々受け継がれていました。この地元の製法を用いて常楽酒造では30年以上にわたって守り続けてきた秘蔵のエキスを使って、毎年梅酒を仕込んでいます。


常楽酒造取締役の徳永善工さんは「このエキスは、もはや単なる梅酒ではありません。30年分の梅の酸味と、米焼酎由来のまろやかな甘みが一体化した濃厚な『時の結晶』です」と言います。



今回奇跡の梅酒ではこの「エキスの原酒」をブレンドし、最後にアルコール度数の調整を行いました。この圧倒的な濃度こそが、今回のブレンドの屋台骨となりました。

② 20年の眠りが生んだ、角の取れた「オーク樽熟成麦焼酎」

もうひとつの秘蔵酒は20年もの間、オーク樽の中で静かに熟成を重ねた麦焼酎です。通常、焼酎はこれほどの長期間、樽で寝かせると蒸発(天使の分け前)が進み、非常に希少なものとなります。


「20年という歳月が、麦の香ばしさをバニラのような甘い香りに変え、液体から角を消し去っていました」(徳永さん)。この「熟成によるウッディ感」が、梅の強烈な個性を包み込み、唯一無二の芳しい香りを生み出します。


③ お米の甘みが活きる、独自の「ライスウイスキー」

さらに深みを与えるのが、お米とモルトを原料としたライスウイスキーです。オーク樽で熟成させた米焼酎をスピリッツに変えてブレンドするこの手法は、焼酎を知り尽くした蔵だからこそ成せる技。


通常のウイスキーよりもまろやかで、お米由来の柔らかな余韻が、全体の調和をワンランク上のものへと引き上げます。


「梅酒 7:焼酎 2:ウイスキー 1」——譲れなかった黄金比」

これら稀有な原酒をどう組み合わせるか。KURANDの商品開発担当・青戸元さんの、理想の黄金比を探る戦いが始まりました。


最初は「梅酒 8:焼酎 1:ウイスキー 1」という、梅を主役にした安定感のある配合から試作を始めました。しかし、これでは熟成梅酒の個性が強すぎて、せっかくの樽香やウイスキーの風味が埋もれてしまったのです。


「これでは、少し贅沢なだけの梅酒で終わってしまう。私たちがつくりたいのは、熟成酒それぞれの個性が立ち上がり、かつ完璧に調和した、飲んだ瞬間に驚きがある1本なんです」(青戸さん)。



そこから、度重なるテイスティングが続きました。梅酒の割合を7まで下げた際、ベースの樽香は立ちましたが、今度はウイスキーの風味が浮いてしまう。酒蔵側からも、それぞれが高い価値を持つ原酒だからこそ、その個性をどう残し、どうまとめるかという難題に対し、プロとしての厳しい意見が飛び交いました。


「梅酒の甘みをしっかりと感じさせながら、後口に焼酎のウッディな樽香と、ウイスキーの重厚な余韻を共存させる。その最適解が『7:2:1』でした。この比率は、絶対に譲れないラインでした」(青戸さん)。

1,200本以上の樽から選ばれた、奇跡の出会い

比率が決まっても、最後の難関が待っていました。常楽酒造には米焼酎を中心に約1,220本もの樽が眠っていますが、その中から今回の「7:2:1」に最もフィットする「20年熟成の樽麦焼酎」を選び出す必要があったのです。


「ウイスキーの風味に負けず、かつ梅酒の酸味の角を取ってまろやかにしてくれる、最高の状態の樽を探しました。同じ時期に仕込んだものでも、樽には一つひとつ『性格』があります。その中から、このブレンドのために生まれたような一樽を見つけ出したとき、ようやく『奇跡』が形になったと確信しました」(徳永さん)。


日常に、時を味わう「特別な1分」を届けるために

「奇跡の梅酒」は、その希少な原酒を使用しているため、2026年も抽選販売という限られた形でお届けします。



青戸さんはこのお酒を、「ただ喉を潤すためではなく、一日の終わりに、自分の時間を慈しむために飲んでほしい」と願っています。


「20年、30年という時間は、一朝一夕で作れるものではありません。その悠久の歳月を、ロックでゆっくりと、あるいはバニラアイスにかけて『大人のデザート』として楽しんでいただく。そのひとときが、お客様にとっての『奇跡の時間』になれば、これ以上の喜びはありません」(青戸さん)。



球磨の土地の歴史と職人の技術、そしてクランドの飽くなき探究心が結実した「奇跡の梅酒」。そのグラスの中に広がる深い物語を、ぜひあなたの五感で受け取ってください。

商品詳細

【奇跡の梅酒】

◯商品タイプ:梅酒(酒税法上の品目はリキュール)

◯アルコール度数:20%

◯内容量: 500ml

◯製造元:常楽酒造(熊本県)

◯販売価格:8,800円(税込)

酒蔵について

<常楽酒造(熊本県)>

熊本県球磨郡にて大正元(1912)年に創業した、歴史ある老舗酒蔵。水や農作物といった自然の恵みと、伝統ある技術を生かして焼酎やリキュール、ウイスキーなどをつくってきました。手間暇を惜しまず仕上げた逸品たちは、全国各地のお酒好きの舌を唸らせます。

抽選販売について

◯商品:奇跡の梅酒

◯販売価格:8,800円(税込)

◯応募期間:2026年3月19日(木)17:00〜4月17日(金)13:00

◯当選連絡:4月17日(金)以降

◯配送時期:6月上旬以降順次発送予定

◯特設サイト:https://kurand.jp/pages/kiseki-umeshu


オンライン酒屋「クランド」

クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。500種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。


公式HP: https://kurand.jp




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