仙台市宮城野区で新たにオープンした、東北では珍しい施設の話題からです。

記者リポート
「こちら一見何の変哲もない事務所という感じなのですが、ゲームルームと書かれた部屋に入ってみると非日常的な空間が広がっていて、子供たちがゲームに没頭しています」

宮城野区車町にオープンしたのは、eスポーツを学ぶことができる施設です。

「eスポーツ」は「エレクトロニック・スポーツ」を略したもので、サッカーや野球のようなスポーツと同様に、対戦ゲームを競技として捉えたものです。

AFRAS仙台校 佐藤朋花校長
「ゲームをやることで戦略性だったりチームワークだったり、社会で必要な力を育てることができる分野だと思っている」

会費は月額制で、プロ選手などとゲームのプレイ画面を共有し、フィードバックを受けることで、テクニックや戦略を学ぶことができます。

オープンの背景には、eスポーツの人気や市場価値の高まりなどがあり、近年は賞金総額3億円に上る国際大会も開かれているということです。

小学6年生
「コミュニケーションとチームワークがすごく学べると思う。自分が好きなゲームによって学べるということがすごくいいことだと思う」

子供が施設利用
「夢でeスポーツのプロ選手になるとか話も聞きますので、本当に好きでそこを目指したいなら応援はしたいと思う。近くにこういうのがないので、学校ができてよかったと思う」

運営会社は、全国でこうした施設を開いていて、仙台が20カ所目、東北にできたのは初めてだということです。

仙台放送
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