猟銃の所持許可を取り消された砂川市のハンターが最高裁で逆転勝訴してから4月3日で1週間です。
鈴木知事は猟銃の速やかな返還を求めました。
「(Q.いつまでに猟銃がハンターに返されるのか?)道公安委員会、道警察において適切に対応いただきたい。判決も出ているわけですから、ここは速やかに対応することが必要」(鈴木直道知事)
鈴木知事は最高裁の判決に基づき、猟銃を速やかにハンターに返すことを求めました。
2018年、砂川市の要請を受けクマを駆除したハンターの池上治男さんは建物がある方向に発砲したとして、翌2019年に知事が所管する北海道公安委員会に猟銃の所持許可を取り消されました。
最高裁は3月27日、二審の札幌高裁判決を破棄し、北海道公安委員会の処分を違法とする判決を言い渡し、池上さんが逆転勝訴しました。
「この判決というものをしっかり重く受け止めるということが大事ですし、そういった方々(ハンター)が安心して活動できる環境づくりをしていくことが大事だと思います」(鈴木直道知事)